© 2019 サン・ファン・バウティスタ号を保存する会

Save Our Ship!

サン・ファン・バウティスタ号を保存する会

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2019年7月、宮城県の決定に納得できない石巻市民有志で、

サン・ファン・バウティスタ号を保存する会を結成しました。

サン・ファン・バウティスタ号を保存する会、結成のきっかけと想い

  1. 復元船は建造当時(1993年進水式)、50年間保持できると言われたが、宮城県は早くも復元船の解体を決定した。この決定の過程と、その後の新復元船案(FRPで1/4サイズに縮小したモデルを新造する案)への疑問を持ったため。

  2. 船倉内の生活空間の狭さが伝える実感や過酷さなど、原寸大の木造船だからこそ、先人の偉業が伝わるものであり、もはや「再建造は不可能」と言われている木工船技術を結集した巨大木造船の希少性とその歴史的価値を残したいという思い。

  3. 東日本大震災からの復興のシンボルであり、「震災遺構」として先人の偉業と共に震災の記憶を後世へ残したいという思い。

  4. なによりも石巻市民の誇りであり、宮城県民のみならず、世界の歴史的文化遺産であるという強い思い。

これらの思いを胸に、我々は宮城県、石巻市に対して現存するサン・ファン・バウティスタ号の保存をお願いするとともに、未来に、この船を残し、先人の偉業を語るために活動を開始しました。

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